コーチの役割とは?

指導者のことをコーチと呼びますが、語源はご存知でしょうか?

実は“馬車”のことを指します。
(元々はハンガリーの町の名前から付けられました)

つまり、人をある地点まで送り届ける役目を担うという意味があるのです。

では、コーチが馬車なら、選手は何でしょうか?

世の中には“馬”と思っている指導者がたくさんいます。
だから、ムチで叩いて目的の場所まで走らせることが仕事だと勘違いしている人がいるのでしょう。

これはあくまで私の持論ですが、選手は“乗客”だと考えています。
そのため、選手を如何に目的地まで気持ちよく送り届けることができるかを工夫しています。

そうなると目的地を決めるのは指導者ではなく選手なのです。
選手が意思を持ち、どこを目指すのかを指し示す必要があります。

しかし、子どもたちにはそこに辿り着くための正しい道を知りません。多少の遠回りでしたら見て見ぬ振りでも構いませんが、希に逆方向に進みそうになることもあります。
だからこそ、指導者が正しい方向に導いてあげる必要があるのです。

選手の成長には指導者との相性が大きく左右されます。
このブログを読んでいただいている皆様が良い指導者に出会えますように。

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